オレゴン州
State of Oregon

オレゴン州政府駐日代表部

住所

〒105-0003
東京都港区西新橋1丁目13番1号
DLXビルディング9階

Tell

080-6368-2219
または 03-5579-9290

代表

Lily Wu
リリー ウー リリー ウー アドレス

業務内容

投資誘致、貿易促進

オレゴン州の特徴

アメリカ西海岸、北はワシントン州、南はカルフォルニア州の間に位置し、ほぼ本州と四国を合わせた面積に相当する人口約420万人のオレゴン州は、自然の恵みにあふれた州です。「スマートシティ」、「クリエイティブシティ」、「クラフトマンシップの街」など様々な側面を持つオレゴン州最大の都市ポートランドは、路面電車やバスなど公共の交通機関が発達し、自然と調和されて街は美しく整えられ、全米で住みたい街に上位ランクされています。

投資

アメリカ本土の州のなかでは日本から最も近い州の一つであり、全米一の市場規模を誇るカリフォルニア州にも程近いオレゴン州には、ハイテク関連産業や食品製造業などを中心に現在150社以上の日系企業が活動しております。このように地理的利便性に加え、安価な水・電気・ガス、そして才能豊かな若年層のプロフェッショナルがオレゴン州には多くいることなどから、昨今、多くの日系企業が日本から、また州外からオレゴンへ進出する傾向が見られます。
オレゴン州政府駐日代表部では、日本からの企業投資を歓迎し、投資計画をされる企業に対して極め細やかな情報提供に従事し、様々なご要望に対応しております。

オレゴンの生産品と産業

農林水産業、ハイテク産業、木材産業、エコ・テクノロジー(生態学的技術産業)がオレゴン州の4つの柱となっています。

農産物の代表例は、小麦、ヘイ、野菜(ジャガイモ、タマネギなど)、果物(ベリー類やヘイゼルナッツ、イチゴ、桃、プルーン)、カキ、甘エビ、かまぼこ用白身魚などの水産物や牛肉、世界的に高い評価を持つピノノワールワインなどがあります。

インテルの一番大きな工場が核となって様々なハイテク産業が集積された地区(総称:シリコン・フォレスト)があります。

針葉樹系の構造材や建材などの高品質の木材製品は昔から有名です。また、近年では、バイオテクノロジーや環境関連産業にも力を入れています。豊かな自然に包まれたオレゴン州は、アウトドア関連企業も多く、ナイキの本社やコロンビアスポーツウェアの本社もあります。

オレゴン州にとって日本は第3位の貿易輸出国であり、日本との貿易促進を重視しています。多くの農・水産物や木材が古くから日本に輸出されてきましたが、昨今ではアスレチック・アウトドア製品や、ワイン、そしてクラフトによるビールや様々なライフスタイル製品が日本市場に紹介されています。

主要産業

  • 半導体
    Intelを中心に、設計から量産まで一貫したエコシステムを有する全米屈指の半導体集積地。「シリコン・フォレスト」と呼ばれ、装置、材料、設計、テスト計測企業まで約190社が集積しています。
  • 先端製造・電子機器
    半導体関連装置、精密機器、電子部品分野で世界的企業が活動しています。
  • バイオサイエンス
    医薬品、医療機器、研究開発分野で成長を続け、日系企業の進出実績もあります。
  • クリーンテック・再生可能エネルギー
    環境技術やサステナブル産業への投資が活発で、州の政策的後押しも強力です。

ビジネス環境

オレゴン州は、先端製造業・半導体・バイオサイエンス分野を中心に、米国のみならず外国企業からも高い評価を受ける投資先です。特に以下の立地選定の重要要素において強みを有しています。

  • 立地・物流
    米国西海岸に位置し、アジア・欧州とのアクセスに優れ、港湾・空港・高速道路網が整備されています。
  • 人材
    全米有数の高度技術人材を有し、半導体分野では全米就業者の約15%がオレゴン州に集中しています。
  • 研究開発・優遇制度
    州独自の半導体R&D税額控除をはじめ、研究開発投資や設備投資を支援する各種インセンティブを整備。大学・研究機関と産業界の連携も活発です。
  • 支援体制
    州政府(Business Oregon)が用地選定、補助金・税制、許認可、研修プログラムまで一貫してサポートし、外国企業が安心して長期的に事業展開できる環境を提供しています。

参考文献

プレゼンテーション動画

Why Oregon | Business Oregon

Oregon is a shared feeling

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