ニュージャージー州
State of New Jersey

チューズ・ニュージャージー(ニュージャージー州 アジア太平洋センター 日本代表部)

住所

〒105-0003
東京都港区西新橋1丁目13番1号 DLXビルディング9階
TEL:070-8837-4834

代表

ロス ハナ ナタシャ
アドレス

業務内容

投資誘致

ビジネスチャンスの宝庫

日本は、ニュージャージー州にとって文化的な同盟国であり、進歩と革新のための同じビジョンを分かち合う重要なビジネスパートナーです。また、ニュージャージー州における対内投資の第1位という功績は、日本とニュージャージー州の強固な結びつきを裏付けするものです。
ニュージャージー州の日系アメリカ人は、アメリカンドリームを再定義し、家族を育み、教育に力を入れて、ビジネスを立ち上げ、成長させ、日本の文化と伝統を尊重する活気あるコミュニティを築いています。
CNBCは最近、ニュージャージー州が歓迎的で包括的なコミュニティであり、米国で最も改善が進んだビジネスエコシステムであると評価しました。ニュージャージー州は、あなたのビジネスを拡大するのに理想的な場所です。

日本&ニュージャージー州

貿易と投資

過去5年間に渡り、ニュージャージー州への対内投資額トップを毎年キープし続けている国として、日本はニュージャージー州と商業的、経済的に深い繫がりがあります。富士通、ソニー、SUBARUを始めとした主要な日本企業は、北米市場で成功するための拠点としてニュージャージー州に本社を構えています。
日本とニュージャージー州の経済は両方とも、ライフサイエンス、テクノロジー、先進製造業、クリーンエネルギーなどのイノベーションによって牽引されているため、ビジネスの関係を築くにはうってつけです。2003年以来、ニュージャージー州への日本の対内投資は約24億ドルに達し、9,000件以上の雇用を創出しています。

  • 過去5年間の対内投資先国:第1位
  • 貿易相手国:第9位
  • ニュージャージー州の物品輸入国:第11位
  • 84億ドル 相当の双方向貿易

ニュージャージー州の日本企業(セクター別%)

  • 製造業 53%
  • テクノロジー 16%
  • ライフサイエンス 13%
  • プロフェッショナルサービス 11%
  • ロジスティクス 9%

ニュージャージー州の日系投資企業上位5社(CAPEX別)

  • Nexamp(8億6800万ドル)
  • ロックフェラーグループインターナショナル(2億9450万ドル)
  • 野村ホールディングス(1億7450万ドル)
  • ユニクロ (1億4760万ドル)
  • 旭化成 (1億2830万ドル)
  • 出典: 日本貿易投資ファクトシート
    2023年ニュージャージー州経済開発局(NJEDA)

理想的な場所

日本とニュージャージー州は文化的に強い絆で結ばれています。ニュージャージー州在住の日本生まれの人の数は全米で9番目に多く、エッジウォーターやフォートリーなど、ニュージャージー州の活気ある日本人コミュニティでは、本場の日系スーパーで買い物をしたり、1974年にフォートリーで設立された全米日系人協会などの団体が主催する文化イベントに参加したりすることができます。このようにニュージャージー州では、多様性に富んだコミュニティで異文化が受け入れられ、保護されているため、快適に過ごすことができます。

生活の質

ニュージャージー州には、美しい砂浜、絵のように美しい山々、パインランド保護地区、広大な農地など見どころがたくさんあります。CNBCは、ニュージャージー州を米国で最も住みやすく働きやすい州の第3位にランク付けしました。

ライフスタイル

田舎住まいが好きな人でも、郊外住まいが好きな人でも、都会住まいが好きな人でも、ニュージャージーでは好みに合った快適な住まいを見つけることができます。活気あるアートシーンがある多様な都市から、有名な公立学校がある趣のある町まで、それぞれの町には独自の持ち味があります。子供たちは、充実した博物館で視野を広げたり、清潔で安全な遊び場で楽しんだりすることができます。

エンタメ&スポーツ

ニュージャージー州にはワールドクラスのパフォーミングアーツセンター、コンサート会場、ゴルフコースなどがあり、エンターテイメントが盛んな地域です。ここのスポーツスタジアムは、ニュージャージーデビルズ、ニューヨークジャイアンツとジェッツ、ニューヨークレッドブルズとNJ/NYゴッサムFCの5つのメジャーリーグスポーツチームの本拠地です。また、FIFAは、2026年FIFAワールドカップ™の開催都市として、ニュージャージー/ニューヨーク市を選びました。厳しい選考の結果、イーストラザフォードのメットライフスタジアムが決勝戦を含む8試合の開催地に選ばれています。

多様性

ニュージャージー州は、外国生まれの住民が2番目に多い州です。ニュージャージー州は米国進出を目指す国際企業を歓迎しており、州には既に1,100社の多国籍企業と225社の外国企業本社があります。

コミュニティ

安全性、学校システム、生活の質の高さから、ニュージャージー州はファミリー世帯に選ばれる州です。米国で最も安全な州(Innerbody Research)と子育てに最適な州(Save the Children)にも選ばれており、U.S.News&World Reportでは公立学校システムとSTEM高校の両カテゴリーで全米トップを獲得しています。

価値観

ニュージャージー州には、基本的価値を守ってきた歴史があります。女性のリプロダクティブヘルス、LGBTQ+の権利、有給家族休暇を保護する国内でも最も強力な法律があります。ニュージャージー州は人権を重視する包括的な法律で従業員と家族を守ります。

企業の成長を支える人材

幼稚園から大学院まで、私たちは学生たちを支援しています。そして、高い教育を受けた学生たちが、私たちの世界トップクラスの高等教育機関から毎年卒業しています。ニュージャージー州には、U.S. News & World Report誌による大学ランキングで第1位のプリンストン大学とウォールストリートジャーナル紙による全米公立大学ランキングで第2位のニュージャージー工科大学があります。また、ニュージャージー州は科学者やエンジニアが全米で最も集中している州でもあります。ニュージャージー州民の約44%が学士号以上の学位を有しており、全米平均の34%を上回っています。ニュージャージー州の大学には現在50万人以上の学生が在籍しており、貴社が採用すべき高度な訓練を受けた人材を多く育んでいます。

高度教育機関との研究コラボレーション

ニュージャージー州の大学は、産業界にとっても貴重な研究パートナーです。特にR1大学であるプリンストン大学、ラトガース大学、ニュージャージー工科大学との産学連携が発見を加速させています。
言い換えれば、ニュージャージー州は、次世代のイノベーターを育成するための全国的な基準となっているのです。

  • 米国における科学者とエンジニアの集中度:第1位
  • 米国における外国生まれのSTEM労働力の集中度:第1位
  • 日本の大学とニュージャージー州の大学間の研究成果総数:974件

最適なロケーション

ニュージャージー州は、世界有数の集中度の高い豊かな市場へ参入しやすく、東海岸で最も交通量の多いニューヨーク港とニュージャージー港を有しているだけではなく、全米一の鉄道路線が密集している地域でもあります。また、米国の人口の1/3と経済の1/3が、ニュージャージー州から車で一日以内の範囲内にあります。ニューアークリバティ国際空港(EWR)は、世界76都市に毎日平均262便の国際直行便を運航しており、世界へのアクセスも簡単です。ニューアーク空港とニューヨークシティ空港は、米国で最も利用者の多い空港システムであり、各国間の移動に便利です。
日本へは、ニューアークリバティ国際空港から1日2便、ジョン・F・ケネディ国際空港から1日4便の直行便が就航しています。

州による支援

NJEDA(ニュージャージー州経済開発局) は、ニュージャージー州全体の経済繁栄と企業強化に重要な役割を果たしています。イノベーションと雇用創出を促進するため、NJEDAは様々なインセンティブプログラム、税制優遇措置、バウチャー、融資、助成金、追加リソースを通じて、州のダイナミックなビジネスエコシステムに貢献するあらゆる規模の企業にサービスを提供しています。

  • 繰越欠損金プログラムを通じて20年以上にわたり、ハイテクおよびライフサイエンス企業に12億ドルの資金を提供
  • ニュージャージー州の成長ステージ企業に対する9,000万ドルの公的資本支援
  • 新興企業の成長率は全米トップ10

注目のプログラム

イマージプログラム

民間資本を州内に投資し、高賃金の新規雇用を創出または維持するプロジェクトに対し、雇用1件につき税額控除を行います。プロジェクトの場所やその他の条件によって異なりますが、雇用1件につき500~4,000ドルの税額控除が受けられます。

ニュージャージーイノベーションエバーグリーン基金

州の法人税控除を競争入札で売却することで資金と戦略的支援を確保し、その後に専門のベンチャーキャピタル企業がマッチングして管理し、州内で高成長をしている初期段階の新興企業に投資します。

エンジェル税制プログラム

ニュージャージー州内に物理的な拠点を持ち、研究、製造、技術の商業化を行う新興技術ビジネスへの適格投資に対し、最大20%の給付付き税額控除を行います。


景気のモメンタム

ニュージャージー州には、州の繁栄に大きく貢献する主要産業があり、その経済は多様です。CNBCは2023年に、ニュージャージー州をビジネス向けに最も改善が進んでいる州に選びました。ニュージャージー州は過去1年半の間に7回の信用格付けの格上げを達成しており、2022年の民間部門の雇用増加率では北東部で第1位を獲得しています。2022年のニュージャージー州のGDP成長率は、全国平均が約3%であるのに対し、ほぼ4%でした。ニュージャージー州の景気のモメンタムは、日本企業に成功への足場を提供します。


ライフサイエンス

大手製薬企業上位10社のうち8社がニュージャージー州に拠点を置いています。アステラス製薬、第一三共、エーザイ、大塚製薬など、日本の製薬会社売上高上位10社のうちの数社もニュージャージーに進出しており、6つのエリート研究大学と4つのメディカルスクールの恩恵を受けています。ニュージャージー州の200万平方メートルの研究スペースは、2026年までに27%増加する見込みです。ケニルワースのノースイースト科学技術センター(NEST)や、州のASPIRE賞を通じて2億7000万ドルのギャップファイナンスを受けたニューブランズウィックのHELIXのような施設は、ライフサイエンス企業が成長するための理想的なスペースを提供しています。


テクノロジー

ニュージャージー州は、ソフトウェアおよびアプリケーション開発者の雇用で第1位、サイバーセキュリティアナリストで第2位、ハイテク企業へのベンチャーキャピタル投資額で上位10州にランクインしています。プリンストン大学とNJEDAは、研究者、業界リーダー、新興企業の懸け橋となるAIイノベーションのためのハブを近々設立すると発表しました。このハブは、ニュージャージー州の大学、コミュニティカレッジ、専門学校と連携し、社会に良い影響を与える倫理的なAIの利用と人材育成を促進します。


先進製造業

ニュージャージー州の製造業は、食品や建築資材からコンピュータや電子機器に至るまで、あらゆるものを作っています。製造企業だけで、州全体で25万人の熟練従業員を雇用することができます。NJEDAは、製造設備費支援バウチャープログラムを通じて2800万ドル以上の資金を提供し、製造セクターの強化を図っています。


クリーンエネルギー

ニュージャージー州は、2030年までに50%のクリーンエネルギー、2050年までに100%クリーンエネルギーを達成することを約束しています。州の地質学的位置とクリーンエネルギー政策により、ニュージャージー州は米国における洋上風力発電産業のリーダーです。また、米国で8番目に太陽光発電の設置量が多い州でもあり、2030年までにエネルギー貯蔵で2,000MWを達成することを目指しています。


食品と飲料

ニュージャージー州の1260億ドル規模の食品産業では、過去5年間で6000人の雇用が増加しています。ラトガースフードイノベーションセンターは、米国進出を目指す食品企業のための世界で唯一の「ソフトランディング」インキュベーターです。ニュージャージー州はフードテクノロジーの拠点でもあり、ニュージャージー州ジャージーシティで世界初の最大規模の屋内垂直栽培のイチゴ農園を開発したフードテクノロジー企業Oishiiをはじめ、プラントベース代替食品や垂直農法を専門とする大手フードテクノロジー企業が進出しています。

プレゼンテーション動画

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