インディアナ州
State of Indiana

米国インディアナ州政府駐日代表事務所

https://properties.zoomprospector.com/statein

住所

〒104-0031
東京都中央区京橋2-7-14
BUREX京橋603
TEL:03-6228-6701,
FAX:03-6228-6702

駐日代表

ポール・F・ローランド
ポール・F・ローランド アドレス

業務内容

投資誘致、貿易、文化交流

インディアナ州の魅力

世界中のトップ企業がインディアナ州に拠点を置き、企業競争に勝ち抜くための才能とリソースをここに見出しています。その成功の為の条件を備えたビジネス環境を組織的に構築しています。操業コストを最小に抑えるのも、成長に必要な従業員トレーニングやインフラの供給も、インディアナ州は卓越したエンジニアリングを目指しています。約300社の日系企業がビジネスを展開し、70,000人を超える従業員が現地で雇用されています。インディアナ州には、ビジネスを展開するために、多数の魅力的な要素があります。たとえばインディアナ州はアメリカの中心部に位置し、物流や運輸の拠点として、最適な場所にあります。州都インディアナポリスには、8本のインターステート・ハイウェイが交差しており、このため、インディアナ州は“アメリカの十字路 (Crossroads of America)”と呼ばれています。事実、米国の80%に渡る消費市場へ24時間以内に製品を運ぶことが可能です。また、生活コストは低く抑えられ、多様な人材、豊富な高度技術労働力、高い教育レベル、そして有利なビジネス環境に恵まれております。そして、インディアナ州の70を超える大学機関、企業、民間組織が強固な協力関係を構築しており、製造、生命科学、物流・運輸、農業、ITにいたるまで、最先端の技術力が採用されております。

グローバルオペレーション

世界のどこを見ても、インディアナ州ほどビジネスに適した場所はありません。だからこそ、1,000を超える国際的企業が、グローバル事業のハブ(中心)としてインディアナ州を選んでいます。インディアナ州は日本の大手自動車メーカー3社の組立工場を擁する2州のひとつです。州内にある国際的企業としては、トヨタ、ホンダ、スバル、BP、ロールスロイス、BAE Systems、ソニー、DADC、Robert Bosch、ロシュ、シーメンス、ThyssenKrupp、ネスレなどが挙げられます。

成功のためのビジネス環境

ビジネスの成功には、場所が大切です。課税や投資コストが最も低く、行政手続きも簡単であり、成功に適した環境が必要です。インディアナ州には、企業の目的に適したビジネス環境と、成長、技術革新、利潤追求を促すよう企画された産業奨励策があります。


  • インディアナ州の州法人所得税と労災補償保険料は、全米で一番低いレベルです。
  • 総売上高税や在庫税はありません。売上高のみに基づいた段階的な法人所得税を採用しております。
  • 州の主なプログラムには、急成長しているインディアナ州内企業の資本調達を行いやすくする税額控除や、新規雇用創出と従業員のトレーニングに対する控除などが挙げられます。

  • 皆様には、ぜひインディアナ州へお越しいただき、インディアナ州の素晴らしさを体験していただきます様お願い申し上げます。皆様のビジネスが成功されますようお手伝いをさせていただきます。

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